什伍の書き順(筆順)
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什伍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 什4画 伍6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
什伍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
什伍と同一の読み又は似た読み熟語など
一汁五菜 十号 重言 重合 銃後 二汁五菜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伍什:ごうゅじ什を含む熟語・名詞・慣用句など
佳什 什具 什伍 什物 什宝 近什 家什 什麼 可什 乾什 照什 什器 什一 器什 玉什 珍什 日什 良什 什錦 篇什 什門派 什麼生 一伍一什 鳩摩羅什 物外可什 羅什三蔵 平花庵雨什 ...[熟語リンク]
什を含む熟語伍を含む熟語
什伍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「章学誠の史学」より 著者:内藤湖南
長者をしてその平を持せしめる、即ち裁判をするといふことになる。それからして長幼尊卑の別も出來、それから什伍千百といふやうに數が殖えて、さうして各※組が分れるといふことになつて來ると、各※その上に才のすぐれ....