十号の書き順(筆順)
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十号の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 号5画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
十號 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
十号と同一の読み又は似た読み熟語など
重合
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
号十:うごうゅじ十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十 五十 五十 三十 四十 四十 四十 七十 七十 十悪 十一 十王 十界 十割 十干 十義 十牛 十月 十号 十字 十手 十種 十種 十宗 十重 十勝 十乗 十職 十身 十身 十人 十数 十善 十全 十村 十体 十体 十代 十段 十地 ...[熟語リンク]
十を含む熟語号を含む熟語
十号の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本所両国」より 著者:芥川竜之介
両国橋《りやうごくばし》をくぐつて来た川蒸汽はやつと浮き桟橋へ横着けになつた。「隅田丸《すみだまる》三十号」(?)――僕は或はこの小蒸汽に何度も前に乗つてゐるのであらう。兎《と》に角《かく》これも明治時代....「結婚難並びに恋愛難」より 著者:芥川竜之介
も早速両陛下に、――今しがた聞いた所によれば、王子は生憎水浴中に鰐に食はれてしまつたさうである。 第十号。魔神《ヂン》の王ヂアン・ベン・ヂアン。居所不明。 勿論候補者は必しもこれだけと言ふ訳ではありま....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
を羨みたい気さえ起していた。 両国橋をくぐって来た川蒸汽はやっと浮き桟橋へ横着けになった。「隅田丸三十号」(?)――僕は或はこの小蒸汽に何度も前に乗っているのであろう。兎に角これも明治時代に変っていない....