十書き順 » 十の熟語一覧 »十種の読みや書き順(筆順)

十種の書き順(筆順)

十の書き順アニメーション
十種の「十」の書き順(筆順)動画・アニメーション
種の書き順アニメーション
十種の「種」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

十種の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-くさ
  2. ト-クサ
  3. to-kusa
十2画 種14画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
十種
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

十種と同一の読み又は似た読み熟語など
一種  後腐れ  人草  木賊  砥草  素人臭い  人臭い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種十:さくと
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
種を含む熟語

十種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
》は自動車へ乗っているのから下《しも》は十二階下に巣を食っているのまで、突っくるめて見た所が、まあ精々十種類くらいしかないんだからな。嘘だと思ったら、二年でも三年でも、滅茶滅茶に道楽をして見るが好《い》い....
本の事」より 著者:芥川竜之介
いなつかしみを感じてゐる。もう一つ次手《ついで》に書き加へるが、僕は以前物好きに、明治十年代の小説を五十種ばかり集めて見た。小説そのものは仕方がない。しかしあの時代の活字本には、当世の本よりも誤植が少い。....
明治十年前後」より 著者:淡島寒月
二十二、三歳の頃――明治十三、四年頃――湯島へ移り、図書館で読書している間に、草双紙を読み、『燕石十種《えんせきじっしゅ》』(六十冊)――これは達磨屋吾一が江戸橋の古本屋で写生して、東紫(後で聞けば関....
[十種]もっと見る