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十王の書き順(筆順)

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十王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-おう
  2. ジュウ-オウ
  3. juu-ou
十2画 王4画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
十王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

十王と同一の読み又は似た読み熟語など
縦横  従横  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王十:うおうゅじ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
王を含む熟語

十王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
描きましたのは、外の絵師のに比べますと、第一図取りから似て居りません。それは一帖の屏風の片隅へ、小さく十王を始め眷属《けんぞく》たちの姿を描いて、あとは一面に紅蓮《ぐれん》大紅蓮《だいぐれん》の猛火が剣山....
餓鬼阿弥蘇生譚」より 著者:折口信夫
前の世の骸を求めさせると、十一人とも荼毘して屍は残らぬと言ふ。それではと言ふので、十人に懇望して脇立の十王と定めて、小栗一人を蘇生させる事になる。そして其手の平に この者を熊野本宮の湯につけてたべ。こな....
方言」より 著者:折口信夫
しんやな」「がしんたれ」など言ふ語で、批評せられ通しであつた。処が、狂言記に二个処ほど(一个処は餌さし十王)がしんを見た。其用語例は、岡山の凶年とまでは行かずとも、不景気の意であつた。さうすると餓死など言....
[十王]もっと見る