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十重の書き順(筆順)

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十重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-え
  2. ト-エ
  3. to-e
十2画 重9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
十重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

十重と同一の読み又は似た読み熟語など
学徒援護会  言選り  後絵付け  港江  人選り  杉本栄一  清元延寿太夫  渡英  登営  都営  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重十:えと
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
重を含む熟語

十重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
歴史がある。又私の身辺には有らゆる社会の活動と優《すぐ》れた人間とがある。大きな力強い自然が私の周囲を十重十重《とえはたえ》に取り巻いている。これらのものの絶大な重圧は、この憐《あわ》れな私をおびえさす....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
やま》ばかり、尖《とが》った岩山《いわやま》などはただの一《ひと》つも見《み》えません。それ等《ら》が十重《とえ》二十重《はたえ》に重《かさ》なり合《あ》って絵巻物《えまきもの》をくり拡《ひろ》げていると....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
これと同様に、善行の結果も永遠不滅である。清き魂の赴く所には、常に良き環境が待ち構えて居《お》り、十重十重にその一挙一動を助けてくれる。 すでに述べた通り、生命は不可分の単一的実在である。それは例....
[十重]もっと見る