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十人の書き順(筆順)

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十人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-にん
  2. ジュウ-ニン
  3. juu-nin
十2画 人2画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
十人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

十人と同一の読み又は似た読み熟語など
住人  重任  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人十:んにうゅじ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
人を含む熟語

十人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
ころ》にゐる連中は、五位に対して、殆ど蠅《はへ》程の注意も払はない。有位《うゐ》無位《むゐ》、併せて二十人に近い下役さへ、彼の出入りには、不思議な位、冷淡を極めてゐる。五位が何か云ひつけても、決して彼等同....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
大宰相たるは一時に一人のみしか存在を許さない。これに反して、科学者や哲学者や芸術家や宗教家は、一時代に十人でも二十人でも存在するを得、また多く存在するほど文化は進む。ことに科学においては、言葉を用うること....
親ごころ」より 著者:秋田滋
のだった。いまはもう、教会へお勤めに来る人はひとり残らず知っていた。そうした人たちの教会へ来る時刻から十人十色の癖まで、彼はいちいち承知していた。石ただみのうえをこつこつと歩いて来る跫音を聴くだけで、もう....
[十人]もっと見る