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五十の書き順(筆順)

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五十の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-じゅう
  2. ゴ-ジュウ
  3. go-juu
五4画 十2画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
五十
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

五十と同一の読み又は似た読み熟語など
五重  後住  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
十五:うゅじご
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
十を含む熟語

五十の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
ゆる苦痛より遥かに苦しい気がした。 最後に私の手には一通の手紙が残った。それは私の書いたもので、私が五十年前に習字の先生の言葉を書き取ったものだ。 その手紙にはこうあった、 ボクノ 大スキナ オ母ア....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
リート町を歩いておったが、ふとある家の窓ガラスに貼ってある広告のビラに目をとめた。それは、ドルセット町五十三番のタタム氏が科学の講義をする、夕の八時からで、入場料は一シリング(五十銭)というのであった。 ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
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[五十]もっと見る