十手の書き順(筆順)
十の書き順アニメーション ![]() | 手の書き順アニメーション ![]() |
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十手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 手4画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
十手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
十手と同一の読み又は似た読み熟語など
実体 実弟 十体 十哲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手十:てっじ十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十 五十 五十 三十 四十 四十 四十 七十 七十 十悪 十一 十王 十界 十割 十干 十義 十牛 十月 十号 十字 十手 十種 十種 十宗 十重 十勝 十乗 十職 十身 十身 十人 十数 十善 十全 十村 十体 十体 十代 十段 十地 ...[熟語リンク]
十を含む熟語手を含む熟語
十手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「共軛回転弾」より 著者:海野十三
の三号に、博士を附けて買ってしまえ。第一手段に失敗したら第二手段、第二手段に失敗したら第三手段……。第十手段まで行くうちには、必ず成功するように検算《けんざん》はしてあるからねえ」 二人のいうことも、こ....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
烏帽子《えぼし》を作りて被《こうむ》り、払《はたき》を腰に挿したるもの、顱巻《はちまき》をしたるもの、十手を携えたるもの、物干棹《ものほしざお》を荷《にな》えるものなど、五三人左右に引着けて、渠《かれ》は....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
の千の数は揃うので有った。お鉄の亭主の火渡《ひわた》り甚右衛門《じんえもん》というのが、お上から朱房の十手に捕縄を預った御用聞きで、是れが二足の草鞋《わらじ》を穿いていた。飯岡《いいおか》の助五郎《すけご....