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砥草の書き順(筆順)

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砥草の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-くさ
  2. ト-クサ
  3. to-kusa
砥10画 草9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
砥草
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

砥草と同一の読み又は似た読み熟語など
一種  後腐れ  十種  人草  木賊  素人臭い  人臭い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草砥:さくと
砥を含む熟語・名詞・慣用句など
革砥  粗砥  荒砥  砥草  砥石  砥糞  砥粒  砥礪  砥礪  白砥  中砥  青砥  中砥  真砥  伊予砥  合せ砥  超砥粒  砥部焼  砥の粉  天草砥  対馬砥  油砥石  青砥綱義  真砥野媛  山東直砥  砥の如し  砥の粉色  仕上げ砥  青砥藤綱  砥鹿神社  中流の砥柱  青砥武平次  草鹿砥宣隆  青砥藤綱模稜案  青砥稿花紅彩画    ...
[熟語リンク]
砥を含む熟語
草を含む熟語

砥草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

冬の庭」より 著者:室生犀星
らずに置くと却つて風雅なものである。石蕗《つわぶき》の花も枯れたまま置くと侘びた姿で春まで残つてゐる。砥草《とくさ》などは北風にさらされる方の茎の色が茜色に焼け、さかんな水気を吸ひ上げ尖端《さき》を蕭條と....
[砥草]もっと見る