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砥石の書き順(筆順)

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砥石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-いし
  2. ト-イシ
  3. to-ishi
砥10画 石5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
砥石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

砥石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石砥:しいと
砥を含む熟語・名詞・慣用句など
革砥  粗砥  荒砥  砥草  砥石  砥糞  砥粒  砥礪  砥礪  白砥  中砥  青砥  中砥  真砥  伊予砥  合せ砥  超砥粒  砥部焼  砥の粉  天草砥  対馬砥  油砥石  青砥綱義  真砥野媛  山東直砥  砥の如し  砥の粉色  仕上げ砥  青砥藤綱  砥鹿神社  中流の砥柱  青砥武平次  草鹿砥宣隆  青砥藤綱模稜案  青砥稿花紅彩画    ...
[熟語リンク]
砥を含む熟語
石を含む熟語

砥石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
。 時計台のちょうど下にあたる処にしつらえられた玄関を出た。そこの石畳は一つ一つが踏みへらされて古い砥石《といし》のように彎曲《わんきょく》していた。時計のすぐ下には東北御巡遊の節、岩倉具視《いわくらと....
草あやめ」より 著者:泉鏡花
人三人呼び以《も》て行くなり。やがて足駄《あしだ》の歯入《はいれ》、鋏磨《はさみとぎ》、紅梅の井戸端に砥石《といし》を据ゑ、木槿《むくげ》の垣根に天秤《てんびん》を下ろす。目黒の筍売《たけのこうり》、雨の....
神鑿」より 著者:泉鏡花
を、と足《あし》が浮《う》く、と最《も》う遠《とほ》く離《はな》れた谿河《たにがは》の流《ながれ》が、砥石《といし》を洗《あら》ふ響《ひゞき》を伝《つた》へる。 二十六 然《さ》うする....
[砥石]もっと見る