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砥部焼の書き順(筆順)

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砥部焼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とべ-やき
  2. トベ-ヤキ
  3. tobe-yaki
砥10画 部11画 焼12画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
砥部燒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

砥部焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼部砥:きやべと
砥を含む熟語・名詞・慣用句など
革砥  粗砥  荒砥  砥草  砥石  砥糞  砥粒  砥礪  砥礪  白砥  中砥  青砥  中砥  真砥  伊予砥  合せ砥  超砥粒  砥部焼  砥の粉  天草砥  対馬砥  油砥石  青砥綱義  真砥野媛  山東直砥  砥の如し  砥の粉色  仕上げ砥  青砥藤綱  砥鹿神社  中流の砥柱  青砥武平次  草鹿砥宣隆  青砥藤綱模稜案  青砥稿花紅彩画    ...
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砥を含む熟語
部を含む熟語
焼を含む熟語

砥部焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大森彦七と名和長年」より 著者:松本幸四郎
聞き、小さな汽車に乗つて砥部といふ土地へ行つてみたことがありました。そこは昔大森の城のあつた所で、今は砥部焼といふ陶器の出来る所なのです。 彦七の墓は、山の中腹にある小丘の四坪か五坪位の平地になつてゐる....
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