砥の粉の書き順(筆順)
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砥の粉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砥10画 粉10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
砥の粉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
砥の粉と同一の読み又は似た読み熟語など
四年毎の国防計画見直し 事の心 人の子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粉の砥:このと砥を含む熟語・名詞・慣用句など
革砥 粗砥 荒砥 砥草 砥石 砥糞 砥粒 砥礪 砥礪 白砥 中砥 青砥 中砥 真砥 伊予砥 合せ砥 超砥粒 砥部焼 砥の粉 天草砥 対馬砥 油砥石 青砥綱義 真砥野媛 山東直砥 砥の如し 砥の粉色 仕上げ砥 青砥藤綱 砥鹿神社 中流の砥柱 青砥武平次 草鹿砥宣隆 青砥藤綱模稜案 青砥稿花紅彩画 ...[熟語リンク]
砥を含む熟語のを含む熟語
粉を含む熟語
砥の粉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜の奇蹟」より 著者:牧野信一
腕や胴や脚が、バラ/\に分解されたまゝ投げ込んであつた。衣裳に覆はれる部分の、腕は、胴は、そして脚は、砥の粉も塗つてないたゞの棒切れであつた。....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
。大蓮華山の方面では頻りに雲が湧き上っている。其先端は黒部の谷を横切って、時々劒岳の鋭鋒《えいほう》に砥の粉を打ったような霧を浴びせる。五竜岳の崔嵬《さいかい》に続いて鹿島槍ヶ岳の峰頭には、白毛の如き一簇....