什物の書き順(筆順)
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什物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 什4画 物8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
什物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
什物と同一の読み又は似た読み熟語など
重物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物什:つもうゅじ什を含む熟語・名詞・慣用句など
佳什 什具 什伍 什物 什宝 近什 家什 什麼 可什 乾什 照什 什器 什一 器什 玉什 珍什 日什 良什 什錦 篇什 什門派 什麼生 一伍一什 鳩摩羅什 物外可什 羅什三蔵 平花庵雨什 ...[熟語リンク]
什を含む熟語物を含む熟語
什物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
模範、美術の表品《ひょうほん》、源平時代の参考として、かつて博覧会にも飾られた、鎌倉殿が秘蔵の、いずれ什物《じゅうもつ》であった。 さて、遺憾ながら、この晴の舞台において、紫玉のために記すべき振事《ふり....「星女郎」より 著者:泉鏡花
はい、」 と澄ました風で居る。 「風呂敷の中は、綺麗な蒔絵《まきえ》の重箱でしたよ。」 「どこのか、什物《じゅうもつ》、」 「いいえ、その婦人《ひと》の台所の。」 「はてな、」 「中に入ったのは鮎《あゆ....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
美術の表品《ひょうほん》、源平時代の参考として、嘗《かつ》て博覧会にも飾られた、鎌倉殿が秘蔵の、いづれ什物《じゅうもつ》であつた。 扨《さ》て、遺憾ながら、此の晴の舞台に於て、紫玉のために記《しる》すべ....