師傅の書き順(筆順)
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師傅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 師10画 傅12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
師傅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
師傅と同一の読み又は似た読み熟語など
休止符 差札 四不像 四府 士風 師父 師風 止止不須説 私服 私腹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傅師:ふし傅を含む熟語・名詞・慣用句など
師傅 傅育 傅き 傅く 傅子 傅娘 傅く 太傅 傅説 傅大士 傅作義 傅作義 傅き娘 傅き人 東宮傅 撫で傅く 思ひ傅く ...[熟語リンク]
師を含む熟語傅を含む熟語
師傅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
主を皇帝の侍医または接待役と信じ、彼らを歓迎する旨《むね》を述べてくれた老中牧野備後こそかつては皇帝の師傅《しふ》であり現に最も皇帝の信任を受けつつある人と信じたという。 三 百六十年ほど....「努力論」より 著者:幸田露伴
氣を察するの事あるを思へば、或は醫の道より岐分派出して別に一道を爲すに至つたかとも疑はれる。人中の語は師傅篇に見え、明堂の語も靈樞中の何處かに見えたと記憶する。猶搜り索めたらば、相家の術語の多く岐黄に出づ....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
て居らるゝ大師の姿を望んで居たが、年が長ずると共に、大師の姿は、自分の身に接近せらるゝ樣に感じ、自分の師傅として、又自分の伴侶として、眉睫の間に、大師を見る樣な心地となつた次第で、以前は、「大師だから、か....