太傅の書き順(筆順)
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太傅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 傅12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
太傅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
太傅と同一の読み又は似た読み熟語など
実体振子 体輻 貸付 大夫 大府 大父 大風 大幅 本態風 台風
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傅太:ふいた傅を含む熟語・名詞・慣用句など
師傅 傅育 傅き 傅く 傅子 傅娘 傅く 太傅 傅説 傅大士 傅作義 傅作義 傅き娘 傅き人 東宮傅 撫で傅く 思ひ傅く ...[熟語リンク]
太を含む熟語傅を含む熟語
太傅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
んだら果して正しく時を報ずるものにや。暇多い人の実験を俟《ま》つ。『世説新語《せせつしんご》補』四に賀太傅呉郡の大守と為《な》りて初め門を出でず、呉中の諸強族これを軽んじ、すなわち府門に題していわく、会稽....「三国志」より 著者:吉川英治
しまった。 五 席を蹴って、袁紹が出て行ってしまうと、董卓は、やにわに、客席の一方を強くさして、 「太傅《たいふ》袁隗《えんかい》! 袁隗をこれへ引っ張ってこい」 と、左右の武士に命じた。 袁隗はま....「三国志」より 著者:吉川英治
は、地方的な勢力も徳望もありますから」 「袁紹の叔父、袁隗《えんかい》は、まだ洛陽の府内にいたな」 「太傅《たいふ》の官にあります」 「物騒千万だ。この上、もし内応でもされたら、洛陽はたちまち壊乱《かいら....