冤屈の書き順(筆順)
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冤屈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冤10画 屈8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
冤屈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
冤屈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屈冤:つくんえ冤を含む熟語・名詞・慣用句など
雪冤 冤鬼 冤屈 冤罪 ...[熟語リンク]
冤を含む熟語屈を含む熟語
冤屈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青年」より 著者:森鴎外
飜弄《ほんろう》していると感じた。勿論《もちろん》この感じは的のあなたを射るようなもので、女性に多少の冤屈《えんくつ》を負わせているかも知れないとは、同時に思っている。しかしそんな顧慮は敵意を消滅させるに....「十二支考」より 著者:南方熊楠
が、もっとも古くこの成語を何に載せたかを知らぬ。白居易作、敢諫鼓の賦あり。『包公寄案』には屈鼓とした。冤屈を訴うる義だ。『類聚名物考』二八五に土御門《つちみかど》大臣「君が代は諫めの鼓鳥|狎《な》れて、風....