若冲の書き順(筆順)
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若冲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 若8画 冲6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
若冲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
若冲と同一の読み又は似た読み熟語など
伊藤若冲 海北若冲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冲若:うゅちくゃじ冲を含む熟語・名詞・慣用句など
若冲 幼冲 冲天 冲巣 林冲巣 妙冲尼 冲方丁 冲する 小西惟冲 冲中重雄 伊藤若冲 海北若冲 葛西玄冲 片山冲堂 大陽義冲 上田耕冲 上田元冲 文清舎冲澄 降矢冲三郎 ...[熟語リンク]
若を含む熟語冲を含む熟語
若冲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「硝子戸の中」より 著者:夏目漱石
としているうちに、話題がいつか絵画の方に滑《すべ》って行った。その男はこの間参考品として美術協会に出た若冲《じゃくちゅう》の御物《ぎょぶつ》を大変に嬉《うれ》しがって、その評論をどこかの雑誌に載せるとかい....「一夜」より 著者:夏目漱石
こばしら》に懸《か》けたる払子《ほっす》の先には焚《た》き残る香《こう》の煙りが染《し》み込んで、軸は若冲《じゃくちゅう》の蘆雁《ろがん》と見える。雁《かり》の数は七十三羽、蘆《あし》は固《もと》より数え....「動物園」より 著者:芥川竜之介
でい》の黒く焼けた水、その上に浮んでゐる極彩色《ごくさいしき》のお前たち夫婦、――お前たちの画工は伊藤若冲《いとうぢやくちう》だ。 鹿 この見事な刀掛《かたなかけ》には、葵《あふひ》の御紋散《....