冲するの書き順(筆順)
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冲するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冲6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
冲する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
冲すると同一の読み又は似た読み熟語など
注する 註する 中する 沖する
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす冲:るすうゅち冲を含む熟語・名詞・慣用句など
若冲 幼冲 冲天 冲巣 林冲巣 妙冲尼 冲方丁 冲する 小西惟冲 冲中重雄 伊藤若冲 海北若冲 葛西玄冲 片山冲堂 大陽義冲 上田耕冲 上田元冲 文清舎冲澄 降矢冲三郎 ...[熟語リンク]
冲を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
冲するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
ますまい」 「ナニ防備? 防備とは何だ?」 「天に冲《ちゅう》する濛気《もうき》でございます」 「天も冲するもあるものか。変な形容詞を使やアがって。あんな濛気ぐらい突破して見せる」 「それがあなた不可能な....「ゾイラス」より 著者:牧野信一
、踊る者、そして合唱の渦巻きで大変な騒ぎであつた。彼等は私達の馬車が到着したのを見つけると、一勢に天に冲する歓呼の声をあげて、悦び迎へた。 豊漁祭の由であつた。――青鬼がゐた。天狗がゐた。赤鬼がゐた。皆....「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
ものを我々も見物させていただいたわけです。あれも黒煙天に冲しましたね。浅間山のバクハツはまさに黒煙天に冲するという性質のものだそうです。 ところが、三原山はそうではないそうです。火山弾を打ちあげるだけで....