意書き順 » 意の熟語一覧 »介意の読みや書き順(筆順)

介意の書き順(筆順)

介の書き順アニメーション
介意の「介」の書き順(筆順)動画・アニメーション
意の書き順アニメーション
介意の「意」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

介意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-い
  2. カイ-イ
  3. kai-i
介4画 意13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
介意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

介意と同一の読み又は似た読み熟語など
会意  会員  会飲  解頤  快意  快飲  怪異  改印  開院  階位  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意介:いいか
意を含む熟語・名詞・慣用句など
当意  善意  戦意  専意  雪意  拙意  切意  誠意  聖意  生意  寸意  随意  人意  神意  真意  疎意  素意  創意  天意  適意  底意  弔意  注意  着意  達意  諾意  題意  大意  尊意  存意  造意  総意  深意  心意  失意  執意  辞意  詩意  私意  賛意    ...
[熟語リンク]
介を含む熟語
意を含む熟語

介意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
所|穿《ばき》を、雪の素足に突掛《つっか》けたが、靴足袋を脱いだままの裾短《すそみじか》なのをちっとも介意《かま》わず、水口から木戸を出て、日の光を浴びた状《さま》は、踊舞台の潮汲《しおくみ》に似て非なり....
山吹」より 著者:泉鏡花
る。) 人形使 (この時また土間の卓子《テエブル》にむかってうつむく。) 画家 (夫人の身近に、何等の介意なき態度)ははあ、操りですな。 夫人 先生――ですか、あの、これは私のじゃあございませんの。 画家....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
そらして折って取った。 ……狩を先んじられた気がちょっとした。 その多津吉の傍《かたわら》へ、何の介意もなく、するすると、褄《つま》をちらりと捌《さば》いて寄ると、手を触れるばかりにして、竜胆の紫を黙....
[介意]もっと見る