達意の書き順(筆順)
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達意の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 達12画 意13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
達意 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
達意と同一の読み又は似た読み熟語など
二つ色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意達:いつた意を含む熟語・名詞・慣用句など
当意 善意 戦意 専意 雪意 拙意 切意 誠意 聖意 生意 寸意 随意 人意 神意 真意 疎意 素意 創意 天意 適意 底意 弔意 注意 着意 達意 諾意 題意 大意 尊意 存意 造意 総意 深意 心意 失意 執意 辞意 詩意 私意 賛意 ...[熟語リンク]
達を含む熟語意を含む熟語
達意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
読みづらいものになってしまったのである。読者もしこの拙訳と同時にまた一戸君の書に採録された英訳や同君の達意の訳詩を参照されれば、より明らかに原詩の面影を髣髴させることを得られるであろうと思われるのである。....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
黒人の開発した心境は、家持が此を伝へて、正しく展開させて、後継者に手渡して居る。家持は、長歌は、憶良程達意ではないが、概念風な処は幾分尠い。思ふに、人麻呂が長歌を飛躍させ、叙事詩から抒情詩の領分に引きこん....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
、此連作も、其頃に近いものであらう。大分くどい所はあるが、やはり二首目の歌に、境遇も、時代も出てゐる。達意は達意でも、「大綱と」は、道歌に近いもの言ひである。第四首は、之を文学化する情熱が足らぬ。此も亦、....