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存意の書き順(筆順)

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存意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞん-い
  2. ゾン-イ
  3. zon-i
存6画 意13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
存意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

存意と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意存:いんぞ
意を含む熟語・名詞・慣用句など
当意  善意  戦意  専意  雪意  拙意  切意  誠意  聖意  生意  寸意  随意  人意  神意  真意  疎意  素意  創意  天意  適意  底意  弔意  注意  着意  達意  諾意  題意  大意  尊意  存意  造意  総意  深意  心意  失意  執意  辞意  詩意  私意  賛意    ...
[熟語リンク]
存を含む熟語
意を含む熟語

存意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
泰軒といえども自分以外の者である以上、あくまでも探査の機密を尊《たっと》んでおいて、ただそれとなくその存意をたぐり出すために過ぎなかったのだが――。 なかでは、泰軒が帯を締めなおしていた。 天下何者に....
光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
録は今日のこつてゐないやうだ。 水戸齊昭も「――ぶらかし候儀、しかと御見留有之、出來候儀に候はば其儀存意無之、異船來れば大騷ぎ致し、歸り候へば御備向忘れ候事無之候はば、ぶらかすも時にとりての御計策――無....
手紙」より 著者:坂本竜馬
家兄より(京)より大坂までおこし候文ニ付て、さし出申候存意、 ○彼養子のつがふハ積年の志願ニて、先年も度々申出候得(共兎角)兄が(心)配ニ相掛候事なれば終に....
[存意]もっと見る