擱坐の書き順(筆順)
擱の書き順アニメーション ![]() | 坐の書き順アニメーション ![]() |
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擱坐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 擱17画 坐7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
擱坐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
擱坐と同一の読み又は似た読み熟語など
拡材 角砂糖 角材 角皿 幻覚剤 抗結核剤 三角座 直角座標 擱座
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐擱:ざくか擱を含む熟語・名詞・慣用句など
擱筆 擱岸 擱岩 擱坐 擱座 擱く 筆を擱く ...[熟語リンク]
擱を含む熟語坐を含む熟語
擱坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宝島」より 著者:佐々木直次郎
て、こういう有様になっているうちに、突然ヒスパニオーラ号は乗り上げて、ぐらぐらとし、ちょっとの間砂地に擱坐したかと思うと、どっと左舷へ傾いて、甲板が四十五度の角度になり、一桶ほどの水が排水孔の中へはね込み....「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
ら、賢者の仕事があるとともにまた巧者の仕事がある。
一八三〇年の革命は早くその歩を止めた。
革命が擱坐《かくざ》するや、巧者らはその蹉跌《さてつ》を寸断する。
巧者らは十九世紀においては、自ら為政家....