登攀の書き順(筆順)
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登攀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 攀19画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
登攀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
登攀と同一の読み又は似た読み熟語など
登坂 盗犯 不当判決 遼東半島 山東半島 伊東半右衛門 伊藤半山 伊藤半兵衛 伊藤板渓 井藤半弥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
攀登:んはうと攀を含む熟語・名詞・慣用句など
登攀 攀縁 李攀竜 初登攀 攀禽類 攀縁茎 引き攀づ 隔時登攀 折花攀柳 人工登攀 継続登攀 攀安知王 ...[熟語リンク]
登を含む熟語攀を含む熟語
登攀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「壊れたバリコン」より 著者:海野十三
ました。そして夏になるのを待ち兼ねて、セントー・ハヤオが報じたN県東北部T山をK山脈へ向う中間の地点へ登攀《とうはん》しました。其処《そこ》近辺《きんぺん》を幾日も懸ってすっかり調べ上げました。背の高い雑....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
れていて、リベットに足をかけると、そのままずるずると滑りおちて腕をすりむいたり、足の生爪をはがしたり、登攀《とうはん》はなかなか容易な業ではなかった。それでも三十分あまりの後、彼はとうとう最下層の甲板まで....「火山の話」より 著者:今村明恒
《ちようじよう》近《ちか》くに茶店《ちやみせ》、宿屋《やどや》數軒《すうけん》あり、冬季《とうき》でも登攀《とうはん》不可能《ふかのう》でない。但《たゞ》しある意味《いみ》に於《お》ける世界第一《せかいだ....