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揉み手の書き順(筆順)

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揉み手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もみ-で
  2. モミ-デ
  3. momi-de
揉12画 手4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
揉み手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

揉み手と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手み揉:でみも
揉を含む熟語・名詞・慣用句など
揉め  揉む  揉み革  揉み皮  瓜揉み  塩揉み  揉める  揉み瓜  揉み鬮  揉める  揉め事  揉み手  揉み紙  手揉め  錐揉み  乳揉み  揉まれる  手を揉む  揉み上げ  揉み合い  揉み合う  揉み洗い  臓を揉む  揉みくた  揉み消す  揉み伏す  胡瓜揉み  揉み解す  揉み療治  揉み潰す  内輪揉め  揉み出す  揉み拉く  揉み込む  揉み消し  揉烏帽子  揉みに揉む  揉みくちゃ  揉み立てる  揉みくしゃ    ...
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揉を含む熟語
みを含む熟語
手を含む熟語

揉み手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
怪しい表情を天井にむけ、永遠に硬化した肩と肩とを組み合わせていた。 ペンは始めて見る室々の怪奇さに、揉み手をしたり、目を大きく剥いたりして昂奮という態であった。 「第九室です。すこしうるさくなります」 ....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
とうてい打ち壊すことの出来ない障壁があるのです」 それに、レヴェズ氏が割って入った。そして、相変らず揉み手をしながら、阿《おもね》るような鈍い柔らか味のある調子で云った。 「ですが法水さん、その障壁と云....
病院の窓」より 著者:石川啄木
て見て下さい。』 長野が牛の樣な身體を慇懃《いんぎん》に運んで机の前に出て『アノ商況で厶いますな。』揉み手をする。 『ハ、野村君は今日頭痛がするさうだから僕が聞いて書きませう。』 『イヤソノ、今日は何も....
[揉み手]もっと見る