心咎めの書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 咎の書き順アニメーション ![]() | めの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
心咎めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 咎8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
心咎め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心咎めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め咎心:めがとろここ咎を含む熟語・名詞・慣用句など
咎人 罪咎 疵咎め 笠咎め 物咎め 鞘咎め 針咎め 心咎め 言咎め 傷咎め 言葉咎め 見咎める 聞き咎める 既往は咎めず 天の与うるを取らざれば反って其の咎めを受く ...[熟語リンク]
心を含む熟語咎を含む熟語
めを含む熟語
心咎めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「和歌でない歌」より 著者:中島敦
をすて道を求めてさすらはむ心 ある時は年老い耳も聾《し》ひにけるベートーベンを聞きて泣きけり ある時は心咎めつゝ我の中のイエスを逐ひぬピラトの如く ある時はアウグスティンが灼熱の意慾にふれて燒かれむとしき....「葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
、かなたより迎ひのもの、遣はさるるまでの上首尾に。我は我が事はや半ばなりぬと喜ぶ隙にも、方様はさすがお心咎めてや。人なき折を見ては我が傍へさし寄らせたまひ、これにはいろいろ訳ある事なるを、何事もしばし堪忍....