嗄れの書き順(筆順)
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嗄れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嗄13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
嗄れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
嗄れと同一の読み又は似た読み熟語など
一期の別れ 引かれ者 引き裂かれ 永の別れ 看護疲れ 看病疲れ 逆さ別れ 逆様の別れ 泣別れ 驚く勿れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ嗄:れか嗄を含む熟語・名詞・慣用句など
嗄ぶ 嗄声 嗄る 嗄れ 嗄れ声 嗄びる 嗄れる 嗄らす 嗄れ声 嗄れ声 嗄れ嗄れ 嗄ればむ 声が嗄れる 声を嗄らす 楽屋で声を嗄らす ...[熟語リンク]
嗄を含む熟語れを含む熟語
嗄れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
てない明別荘の石段の上の方に居処を占めて、何の報酬も求めないで、番をして居た。夜になると街道に出て声の嗄れるまで吠えた。さて草臥《くたびれ》れば、別荘の側へ帰って独で呟《つぶや》くような声を出して居た。 ....「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
....「三枚続」より 著者:泉鏡花
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