嗄るの書き順(筆順)
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嗄るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嗄13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
嗄る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
嗄ると同一の読み又は似た読み熟語など
奥泉光 怪しかる 階離る 苅萱 苅萱堂 苅萱道心 玉藻刈る 軽の市 軽はずみ 軽やか
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る嗄:るか嗄を含む熟語・名詞・慣用句など
嗄ぶ 嗄声 嗄る 嗄れ 嗄れ声 嗄びる 嗄れる 嗄らす 嗄れ声 嗄れ声 嗄れ嗄れ 嗄ればむ 声が嗄れる 声を嗄らす 楽屋で声を嗄らす ...[熟語リンク]
嗄を含む熟語るを含む熟語
嗄るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
望み 四九―五〇 【多くの民】貪婪の禍ひ大なるをいふ 五八―六〇 【默す】光照らざる 六一―六三 【聲嗄る】久しく人と語らざる古人の靈の如く見えたり 六七―六九 【彼】ウェルギリウス(ヴィルジリオ)、有名....「文章その他」より 著者:坂口安吾
たら、木魂姫が臥《ね》てゐる其の洞穴が裂くる程に、また、あの姫の空《うつろ》な声が予《わし》の声よりも嗄るゝ程に、ロミオ/\と呼ばうものを。 ロミオ や、俺の名を呼ぶは恋人ぢや。あゝ、恋人の夜の声言《....