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八咫の書き順(筆順)

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八咫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やた
  2. ヤタ
  3. yata
八2画 咫9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
八咫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

八咫と同一の読み又は似た読み熟語など
屋台引き  屋台骨  屋台店  屋台崩し  屋台囃子  刈谷田川  岩崎小弥太  岩崎弥太郎  宮武  宮武外骨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
咫八:たや
咫を含む熟語・名詞・慣用句など
八咫  咫尺  八咫烏  八咫鏡  八咫草  天威咫尺  八咫の烏  咫尺千里    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
咫を含む熟語

八咫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桃太郎」より 著者:芥川竜之介
日の光りに浴していた。一万年に一度結んだ実は一千年の間は地へ落ちない。しかしある寂しい朝、運命は一羽の八咫鴉《やたがらす》になり、さっとその枝へおろして来た。と思うともう赤みのさした、小さい実を一つ啄《つ....
路上」より 著者:芥川竜之介
顔を合せた。 それは春先の東京に珍しくない、埃風《ほこりかぜ》の吹く午後だった。俊助は大学から銀座の八咫屋《やたや》へ額縁の註文に廻った帰りで、尾張町《おわりちょう》の角から電車へ乗ると、ぎっしり両側の....
古事記」より 著者:太安万侶
と》し白したまはく、「天つ神の御子、こよ奧つ方にな入りたまひそ。荒ぶる神いと多《さは》にあり。今天より八咫烏《やたがらす》七を遣《つか》はさむ。かれその八咫烏導きなむ。その立たむ後《しりへ》より幸でまさね....
[八咫]もっと見る