咫書き順 » 咫の熟語一覧 »八咫烏の読みや書き順(筆順)

八咫烏[人名]の書き順(筆順)

八の書き順アニメーション
八咫烏の「八」の書き順(筆順)動画・アニメーション
咫の書き順アニメーション
八咫烏の「咫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
烏の書き順アニメーション
八咫烏の「烏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

八咫烏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やた-がらす
  2. ヤタ-ガラス
  3. yata-garasu
八2画 咫9画 烏10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
八咫烏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

八咫烏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏咫八:すらがたや
咫を含む熟語・名詞・慣用句など
八咫  咫尺  八咫烏  八咫鏡  八咫草  天威咫尺  八咫の烏  咫尺千里    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
咫を含む熟語
烏を含む熟語

八咫烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魔法修行者」より 著者:幸田露伴
殿|鹿島《かしま》の神の神幸《みゆき》の時乗り玉《たま》いし「鹿」から、烏《からす》は熊野《くまの》に八咫烏《やたがらす》の縁で、猿は日吉山王《ひよしさんのう》の月行事の社《やしろ》猿田彦大神《さるだひこ....
古事記」より 著者:太安万侶
と》し白したまはく、「天つ神の御子、こよ奧つ方にな入りたまひそ。荒ぶる神いと多《さは》にあり。今天より八咫烏《やたがらす》七を遣《つか》はさむ。かれその八咫烏導きなむ。その立たむ後《しりへ》より幸でまさね....
古事記」より 著者:太安万侶
お教えになるには、「天の神の御子よ、これより奧にはおはいりなさいますな。惡い神が澤山おります。今天から八咫烏《やたがらす》をよこしましよう。その八咫烏が導きするでしようから、その後よりおいでなさい」とお教....
[八咫烏]もっと見る