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咳きの書き順(筆順)

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咳きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しわ-ぶき
  2. シワ-ブキ
  3. shiwa-buki
咳9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
咳き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

咳きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き咳:きぶわし
咳を含む熟語・名詞・慣用句など
鎮咳  咳嗽  咳く  咳る  咳き  嗽咳  痰咳  痰咳  咳唾  咳気  空咳  乾咳  咳止  咳気  咳喘息  咳一咳  鎮咳剤  鎮咳薬  百日咳  咳払い  咳き病み  咳き入る  咳き込む  咳き上げる  咳エチケット  咳唾珠を成す    ...
[熟語リンク]
咳を含む熟語
きを含む熟語

咳きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蜜柑」より 著者:芥川竜之介
明くなつて、そこから土の匂や枯草の匂や水の匂が冷《ひやや》かに流れこんで来なかつたなら、漸《やうやく》咳きやんだ私は、この見知らない小娘を頭ごなしに叱りつけてでも、又元の通り窓の戸をしめさせたのに相違なか....
星座」より 著者:有島武郎
からそういった。ごつごつした手がぶきっちょうに清逸の背中を上下に動いた。清逸はその手の下でしばらくの間咳きつづけた。 咳がやんでも純次はやはりさすり続けていた。清逸は喀痰《かくたん》を紙に受けていくらか....
蜜柑」より 著者:芥川竜之介
、そこから土の匂《におい》や枯草の匂や水の匂が冷《ひやや》かに流れこんで来なかったなら、漸《ようやく》咳きやんだ私は、この見知らない小娘を頭ごなしに叱りつけてでも、又元の通り窓の戸をしめさせたのに相違なか....
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