犬吠の書き順(筆順)
犬の書き順アニメーション ![]() | 吠の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
犬吠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 犬4画 吠7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
犬吠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
犬吠と同一の読み又は似た読み熟語など
狗吠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吠犬:えぼぬい吠を含む熟語・名詞・慣用句など
狗吠 吠猿 犬吠 吠え面 遠吠え 長吠え 犬吠埼 逃げ吠え 月に吠える 犬の遠吠え 吠える四十度 蜀犬日に吠ゆ 一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う ...[熟語リンク]
犬を含む熟語吠を含む熟語
犬吠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪塔王」より 著者:海野十三
、ついにわかりました。 北緯三十六度、東経百四十四度! それが遭難機の位置になります。 そこは、犬吠埼《いぬぼうざき》からほとんど真東に、三百キロメートルばかりいった海中です。 いや、海中ではあり....「空襲警報」より 著者:海野十三
モロレフ司令官は、光線電話をもって、第一編隊長ワルトキンに、いそいで命令した。 「ワルトキンよ。貴隊は犬吠崎《いぬぼうさき》附近から陸上を東京に向かい、工業地帯たる向島《むこうじま》区、城東《じょうとう》....「西航日録」より 著者:井上円了
となりて、十八日よりただちに二十日に移れり。その後は毎日冷気を覚え、深霧にとざさる。二十六日午後三時、犬吠埼の灯台を望む。二十七日横浜入港、六時検疫あり、七時上陸す。太平洋航海中は、その名のごとく、風穏や....