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究むの書き順(筆順)

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究むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きわむ
  2. キワム
  3. kiwamu
究7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
究む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

究むと同一の読み又は似た読み熟語など
極む  窮む  目を極む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む究:むわき
究を含む熟語・名詞・慣用句など
考究  追究  究明  究竟  究竟  攻究  究理  討究  究極  論究  参究  講究  探究  究む  精究  推究  学究  研究  研究医  研究会  研究室  究竟位  村学究  究める  究竟一  究竟覚  究竟願  人身究理  自由研究  比較研究  時間研究  動作研究  山茶花究  介入研究  観察研究  基礎研究  応用研究  究竟法身  研究授業  古代研究    ...
[熟語リンク]
究を含む熟語
むを含む熟語

究むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南極の怪事」より 著者:押川春浪
《いぶかり》にたえず、眼を皿のようにして見詰めしが、暗々陰々《あんあんいんいん》として到底その正体を見究むるあたわず、かかる間にも寒気はますます加わり、もしこのままにてなお十分間を過さば、余はついに凍え死....
甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」より 著者:井上円了
内より発するがごとくにも聞こえざればなり。 これをもって、種々の想像説を提出する者あれども、その理を究むれば究むるほど、妖はますます妖となり、怪はますます怪となりて、ついにその説明を得ず、今はただ黙して....
妖怪学」より 著者:井上円了
しからば、世に偶合ありといわざるべからず。偶合、実にあり。しかれども、さらに進みて偶合のなんたるを究むれば、偶然の暗合にあらずして、必然の道理あるを知るべし。ゆえに、余ははじめに、偶然は必然を離れて別....
[究む]もっと見る