夙夜の書き順(筆順)
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夙夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夙6画 夜8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
夙夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夙夜と同一の読み又は似た読み熟語など
宿役人 縮約 下宿屋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜夙:やくゅし夙を含む熟語・名詞・慣用句など
夙成 夙興 夙興 夙志 夙に 夙昔 夙夜 夙の者 青木夙夜 神戸夙川学院大学 ...[熟語リンク]
夙を含む熟語夜を含む熟語
夙夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「続黄梁」より 著者:田中貢太郎
洶々《きょうきょう》、若し急に斧※《ふしつ》の誅を加えずんば、勢必ず操莽《そうぼう》の禍を醸成せん。臣夙夜《しんしゅくや》祗《つつし》み懼れ、敢て寧処《ねいしょ》せず。死を冒して列款《れつかん》し、仰いで....「安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
然らば即ちその根本的救治策は到底成立の見込立たざる性質のものであらうか。これは是れ眞に世を憂ふるものの夙夜忘るべからざる問題でなければならない。しかしかかる問題を單に提起するさへ容易のことではない。まして....「中元祝酒の記」より 著者:福沢諭吉
党の士、自から阿《おもね》らず、自から曲げず、己《おのれ》に誇ることなく、人を卑《いやし》むことなく、夙夜《しゅくや》業を勉めて、天の我にあたうるところのものを慢《まん》にすることなくんば、あにただ社中の....