賑給の書き順(筆順)
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賑給の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賑14画 給12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
賑給 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
賑給と同一の読み又は似た読み熟語など
信号 神号 身業
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
給賑:うごんし給を含む熟語・名詞・慣用句など
給主 給湯 給費 給付 物給 班給 給源 給分 給油 給与 給電 給田 給所 給助 給食 給人 給水 補給 別給 給炭 給地 発給 給養 給料 時給 増給 職給 受給 需給 昇給 女給 週給 初給 支給 低給 給領 供給 配給 月給 年給 ...[熟語リンク]
賑を含む熟語給を含む熟語
賑給の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「颱風雑俎」より 著者:寺田寅彦
代としては適当な防止策が行われ、また最も甚だしく風水害を被《こうむ》った三千百五十九家のために「開倉廩賑給之《そうりんをひらきてこれにしんごうす》」という応急善後策も施されている。比較的新しい方の例で自分....「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
の勢力の及んだ範囲は、果してどの辺までであったであろう。『吾妻鏡』文治五年十一月八日の条によれば、窮民賑給のために農料種子を供給した範囲は、磐井・胆沢・江刺・和賀・稗貫の五郡であって、紫波・岩手等その以北....