給分の書き順(筆順)
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給分の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 給12画 分4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
給分 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
給分と同一の読み又は似た読み熟語など
学級文庫 球分 旧聞 光丘文庫 新旧分離
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分給:んぶうゅき給を含む熟語・名詞・慣用句など
給主 給湯 給費 給付 物給 班給 給源 給分 給油 給与 給電 給田 給所 給助 給食 給人 給水 補給 別給 給炭 給地 発給 給養 給料 時給 増給 職給 受給 需給 昇給 女給 週給 初給 支給 低給 給領 供給 配給 月給 年給 ...[熟語リンク]
給を含む熟語分を含む熟語
給分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
垣与二なる者望んでこれに補せられたことが見えている。この庄からの収入をも、三条西家ではやはり青女どもの給分に宛てておったのであるが、これを受領するには直接ではなく、建仁寺の塔頭《たっちゅう》大昌院を経由し....「雪の島」より 著者:折口信夫
て、才幹のある算筆に達した者、さう言つた者を、平戸物産局配下の役人として、士分扱ひをして、八十石以下の給分をくれたのでした。此が物産の為一方の、謂はゞ藩の手代見た様な者に過ぎないのです。平戸の城代は、郷野....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
十時三十分となる。 八月二十一日(月曜) 十一時迄寝る。今日もビショ/″\降り。東京本社へ、座員の昇給分を、書き出し、那波氏に渡す。それから塩瀬でハンバクステーキと飯を食ひ、日劇のアトラクション、チンピ....