給桑の書き順(筆順)
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給桑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 給12画 桑10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
給桑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
給桑と同一の読み又は似た読み熟語など
一休宗純 急送 旧相識 九想 持久走 需給相場 灸瘡 一休宗純母 大休宗休
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桑給:うそうゅき給を含む熟語・名詞・慣用句など
給主 給湯 給費 給付 物給 班給 給源 給分 給油 給与 給電 給田 給所 給助 給食 給人 給水 補給 別給 給炭 給地 発給 給養 給料 時給 増給 職給 受給 需給 昇給 女給 週給 初給 支給 低給 給領 供給 配給 月給 年給 ...[熟語リンク]
給を含む熟語桑を含む熟語
給桑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あらくれ」より 著者:徳田秋声
は、余《あんま》り大きな顔をして表を歩けた義理でもないじゃないか」
養蚕室にあてた例の薄暗い八畳で、給桑《きゅうそう》に働いていたお島は、甲高《かんだか》なその声を洩聞くと、胸がどきりとするようであった....「夏蚕時」より 著者:金田千鶴
なってからは一人では手が廻りかねた。志津は桑畑と家との間を小走りに駆け廻らねばならなかった。やっと一回給桑を終へたかと思ふともう直ぐ次の桑に追はれ通した。蚕も狭い土蔵の中許りには置ききれなくなったので、廂....