拒止の書き順(筆順)
拒の書き順アニメーション  | 止の書き順アニメーション  |
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拒止の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 拒8画 止4画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
拒止 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
拒止と同一の読み又は似た読み熟語など
一挙して 隠居仕事 運転免許証 去就 去秋 去春 去声 居室 居諸 巨資
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
止拒:しょき拒を含む熟語・名詞・慣用句など
拒否 峻拒 抗拒 拒絶 拒止 拒ぐ 拒食症 拒絶症 拒否権 拒捍使 蘇生拒否 拒否反応 兵役拒否 引受拒絶 拒絶反応 拒絶証書 登校拒否 供述拒否権 証言拒絶権 拒否権付株式 支払拒絶証書 急性拒絶反応 蘇生処置拒否 慢性拒絶反応 良心的兵役拒否 超急性拒絶反応 来る者は拒まず サービス拒否攻撃 分散型サービス拒否攻撃 ...[熟語リンク]
拒を含む熟語止を含む熟語
拒止の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寿阿弥の手紙」より 著者:森鴎外
文書の收むる所は改稱の願書で、其願が聽許《ていきよ》せられたか否かは不明であるが、此《かく》の如き願が拒止せらるべきではなささうである。 しかし此五郎作の五郎兵衞は必ずしも實に金澤氏の家に居つたとは見ら....「幸福な家庭」より 著者:井上紅梅
《ゆ》くのを見た。耳には木ッ端の音を聞きながら。 彼は気を落著《おちつ》けようとして眼を閉じ、雑念を拒止《きょし》して心を落著けて腰を下した。彼は一つのひらたい丸い黒い花が、黄橙《おうとう》の心《しん》....「地上」より 著者:島田清次郎
んあんまりよ」 お幸はたしなめるように言葉をかけた。しかし一度行先を乱れた鶴子の感情はそうしたことで拒止され得なかった。ぶく／＼肥えた全身にこじれた憤怒がしみわたっていた。 「あんまりだからどうしたのさ....