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明媚の書き順(筆順)

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明媚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-び
  2. メイ-ビ
  3. mei-bi
明8画 媚12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
明媚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

明媚と同一の読み又は似た読み熟語など
初鳴日  文明病  明敏  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
媚明:びいめ
媚を含む熟語・名詞・慣用句など
柔媚  媚ぶ  媚薬  媚茶  媚態  媚笑  明媚  媚びる  媚び諂う  風光明媚  媚を売る  竈に媚ぶ    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
媚を含む熟語

明媚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
隠せなかつた。殊に春さき、――庭の内外《うちそと》の木々の梢に、一度に若芽の萌《も》え立つ頃には、この明媚《めいび》な人工の景色の背後に、何か人間を不安にする、野蛮な力の迫つて来た事が、一層露骨に感ぜられ....
馬鈴薯からトマト迄」より 著者:石川三四郎
此戒厳地を去つて、巴里から西南方に四百キロメートルも隔つたドルドオニ河の辺に移住することになつた。風光明媚なドルドオニ河域、其昔聖者フエネロンを出し、近く碩学エリイ、エリゼ、オネシム、ポオル等のルクリユ四....
半農生活者の群に入るまで」より 著者:石川三四郎
ルドオの近所であつた。断崖絶壁をめぐらした三百|米突《メートル》の高い立場の村落で、城の跡であり、風光明媚、四季常に遊覧の雅人があとをたゝないと言ふ位の地方であつた。 さう言ふ所に居た私は、単に自然の与....
[明媚]もっと見る