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媚態の書き順(筆順)

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媚態の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-たい
  2. ビ-タイ
  3. bi-tai
媚12画 態14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
媚態
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

媚態と同一の読み又は似た読み熟語など
海老鯛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
態媚:いたび
媚を含む熟語・名詞・慣用句など
柔媚  媚ぶ  媚薬  媚茶  媚態  媚笑  明媚  媚びる  媚び諂う  風光明媚  媚を売る  竈に媚ぶ    ...
[熟語リンク]
媚を含む熟語
態を含む熟語

媚態の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
…。いいわ、あたし斯うなれば修道院に入りたい!」 暗雲低迷する空の下、情熱に燃えたこの断末魔のモガの媚態はいつまでも続いたが、そのとき一台の立派なクライスラーが花壇の傍をゆるやかなスピードで通りすぎんと....
三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
じる》のような政治論には余り感服しなかった上に、其処此処《そこここ》で見掛けた夫人の顰蹙すべき娼婦的|媚態《びたい》が妨げをして、沼南に対してもまた余りイイ感じを持たないで、敬意を払う気になれなかった。 ....
唐模様」より 著者:泉鏡花
よく》、大將軍梁冀《たいしやうぐんりやうき》が妻《つま》、孫壽夫人《そんじゆふじん》一流《いちりう》の媚態《びたい》より出《い》でて、天下《てんか》に洽《あまね》く、狹土《けふど》邊鄙《へんぴ》に及《およ....
[媚態]もっと見る