尸位素餐の書き順(筆順)
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尸位素餐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尸3画 位7画 素10画 餐16画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
尸位素餐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
尸位素餐と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餐素位尸:んさそいし尸を含む熟語・名詞・慣用句など
尸位 三尸 尸禄 尸子 尸童 尸諫 尸冠 尸解 尸び王 蘇尸茂利 曽尸茂梨 尸位素餐 行尸走肉 ...[熟語リンク]
尸を含む熟語位を含む熟語
素を含む熟語
餐を含む熟語
尸位素餐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、何か利用厚生の仕事にたずさわらなければ、自分の生存が徒手遊食ということになり、なおむつかしく言えば、尸位素餐《しいそさん》ということになる。徒手遊食だの、尸位素餐だのということは本来、貴族社会のすること....「誰が罪」より 著者:清水紫琴
もある。がこれらは咎め立するほどの、価値《ねうち》ある罪人ではない。それよりも、もつと大きな罪人には、尸位素餐《しいそさん》、爵禄を貪つてゐる上に、役得といふ名の下に、いろいろな不埓を、働いてゐる徒輩《と....