尸位の書き順(筆順)
尸の書き順アニメーション ![]() | 位の書き順アニメーション ![]() |
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尸位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尸3画 位7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
尸位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
尸位と同一の読み又は似た読み熟語など
移し色 一糸一毫 隠し衣装 押入れ 押板 押し出だし 押し入り 岡西惟中 回し板 格子祝ひ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位尸:いし尸を含む熟語・名詞・慣用句など
尸位 三尸 尸禄 尸子 尸童 尸諫 尸冠 尸解 尸び王 蘇尸茂利 曽尸茂梨 尸位素餐 行尸走肉 ...[熟語リンク]
尸を含む熟語位を含む熟語
尸位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、何か利用厚生の仕事にたずさわらなければ、自分の生存が徒手遊食ということになり、なおむつかしく言えば、尸位素餐《しいそさん》ということになる。徒手遊食だの、尸位素餐だのということは本来、貴族社会のすること....