尸童の書き順(筆順)
尸の書き順アニメーション ![]() | 童の書き順アニメーション ![]() |
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尸童の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尸3画 童12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
尸童 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
尸童と同一の読み又は似た読み熟語など
寄坐 憑子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
童尸:しまりよ尸を含む熟語・名詞・慣用句など
尸位 三尸 尸禄 尸子 尸童 尸諫 尸冠 尸解 尸び王 蘇尸茂利 曽尸茂梨 尸位素餐 行尸走肉 ...[熟語リンク]
尸を含む熟語童を含む熟語
尸童の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」より 著者:折口信夫
祭りの行列の最初に練《ネ》つて行く。 一つものにも、人形と人間との二通りがある。従来の考へ方では、此は尸童《ヨリマシ》系統のものであるから、人間を本態とする事になつて居るが、併し、人形を以つてする形式も多....