無人境の書き順(筆順)
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無人境の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 人2画 境14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
無人境 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
無人境と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
境人無:うょきんじむ境を含む熟語・名詞・慣用句など
逆境 境栽 妙境 境地 境内 境木 句境 苦境 県境 県境 見境 境遇 境涯 窮境 境界 六境 老境 霊境 幽境 冥境 辺境 夢境 境外 魔境 凡境 五境 州境 順境 勝境 心境 端境 俗境 神境 進境 絶境 声境 地境 詩境 耕境 偏境 ...[熟語リンク]
無を含む熟語人を含む熟語
境を含む熟語
無人境の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ある宇宙塵の秘密」より 著者:海野十三
つづくことであろう」 世界は大きく震駭した。万有引力の中点……なるほどそんなものが考えられる。それは無人境の大地にあいている深い陥穽のようなものだ。一度墜ちてしまえば、救われることはまず不可能だ。――そ....「葬列」より 著者:石川啄木
川《あかがは》、此赤川から櫻山の大鳥居へ一文字に、畷《なはて》といふ十町の田圃路がある。自分は此十町の無人境を一往返するを敢て勞としなかつた。のみならず、一寸路を逸《そ》れて、かの有名な田中の石地藏の背を....「葬列」より 著者:石川啄木
三戸町から赤川、此赤川から桜山の大鳥居へ一文字に、畷《なはて》といふ十町の田圃路がある。自分は此十町の無人境《むにんきやう》を一往返するを敢て労としなかつた。のみならず、一寸路を逸《そ》れて、かの有名な田....