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詩境の書き順(筆順)

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詩境の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-きょう
  2. シ-キョウ
  3. shi-kyou
詩13画 境14画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
詩境
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

詩境と同一の読み又は似た読み熟語など
卸供給事業者  原始共産制  原始共同体  三好京三  三子教訓状  司教  四境  四教  四鏡  市況  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
境詩:うょきし
境を含む熟語・名詞・慣用句など
逆境  境栽  妙境  境地  境内  境木  句境  苦境  県境  県境  見境  境遇  境涯  窮境  境界  六境  老境  霊境  幽境  冥境  辺境  夢境  境外  魔境  凡境  五境  州境  順境  勝境  心境  端境  俗境  神境  進境  絶境  声境  地境  詩境  耕境  偏境    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
境を含む熟語

詩境の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

舞姫」より 著者:石橋忍月
意思《ガイスト》――考察と共に詩術の要素を形《かたちづ》くるもの即ち是《これ》なり。蓋《けだ》し著者は詩境と人境との区別あるを知つて、之を実行するに当ツては終に区別あるを忘れたる者なり。 著者は主人公の....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
フロヂテの像の如く、其|眸《ひとみ》には優しさこもれり。我情は猶輕き詩句となりて、唇より流れ出でたり。詩境は廣き世界より狹き舞臺に遷《うつ》れり。こゝに技倆すぐれたる俳優あり。その所作、その唱歌は萬客の心....
叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
、其が発生したのは、古代の詩の表現法をひた押しに押し進めたゞけであつて、天分の豊かな人が此上に、自分の詩境を拓いたのに過ぎない。歴史的に不純な物の多い宴歌の形を、殆ど純粋といふ処まで推し進めたのは、驚いて....
[詩境]もっと見る