進境の書き順(筆順)
進の書き順アニメーション  | 境の書き順アニメーション  |
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進境の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 進11画 境14画 総画数：25画（漢字の画数合計） |
進境 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
進境と同一の読み又は似た読み熟語など
一神教 国民医療推進協議会 次世代電子商取引推進協議会 写真鏡 信教 心境 心教 心胸 新京 新協調組合主義
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
境進:うょきんし境を含む熟語・名詞・慣用句など
逆境 境栽 妙境 境地 境内 境木 句境 苦境 県境 県境 見境 境遇 境涯 窮境 境界 六境 老境 霊境 幽境 冥境 辺境 夢境 境外 魔境 凡境 五境 州境 順境 勝境 心境 端境 俗境 神境 進境 絶境 声境 地境 詩境 耕境 偏境 ...[熟語リンク]
進を含む熟語境を含む熟語
進境の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
お目出度《めでた》いやうな御愁傷のやうな妙な次第だね。然し、フロックが止つたのは明《あきらか》に一段の進境を示すものだ。まあ、それで大分話せるやうになりました」
風早は例の皺嗄声《しわかれごゑ》して大笑....「続狗尾録」より 著者:狩野直喜
に幾分か支那語を習ひ覺えた。支那に着いてからも熱心に研究し、又支那文をも讀み出し、數年ならずして非常な進境があつた。彼れは其後長く支那に留まつて居たが、支那通として東印度會社に入り、其辣腕を奮ひ、支那官憲....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
や外殻の修飾であって、根本の内容を組成する材料の採択、性格の描写、人生の観照等に到っては『浮雲』以後の進境を見る事が出来なかった。 殊に『其面影』は二十年ぶりの創作であったから、あたかも処女作を発表する....