惘れの書き順(筆順)

惘の書き順アニメーション

れの書き順アニメーション

惘れの読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
あきれ アキレ akire	惘11画  総画数：11画（漢字の画数合計）	惘れ

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字
同義で送り仮名違い：-

惘れと同一の読み又は似た読み熟語など

呆れ顔  呆れ果てる  呆れ返る  呆れ甚し  呆れ  呆れる  惘れる  聞いて呆れる  呆れが宙返りをする  呆れが礼に来る  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

れ惘:れきあ

惘れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「龍土会の記」より 著者:蒲原有明

た。「尾崎紅葉の墓」といふのが表に見えてゐる。何のことか全く見當もつけかねたが、出された料理には一同が惘れてしまつた。第一食べ方からして分らない。一寸ばかりに切つた牛の骨が皿の中央に轉つて、それに燒パンの....

「開業医」より 著者:長塚節

二つはませて居た。館野が一つに成つて僕を止める積りであつたから到頭立つことは出來なかつた。僕はいゝ加減惘れられるやうにと思つて有りたけの襤褸をまけ出してしまつた。其次の朝はどうしても遁げようと思ふと僕の衣....