呆れ返るの書き順(筆順)
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呆れ返るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 呆7画 返7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
呆れ返る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
呆れ返ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る返れ呆:るえかれきあ呆を含む熟語・名詞・慣用句など
呆く 呆れ 阿呆 呆け 呆る 阿呆 呆然 呆助 呆気 痴呆 斑呆け 阿呆面 阿呆口 呆れ顔 呆れる 呆ける 呆ける 古呆ける 呆れ甚し 呆れ返る 呆気ない 阿呆臭い 阿呆陀羅 阿呆陀羅 阿呆臭い 阿呆たれ 阿呆陀羅経 遊び呆ける 麻痺性痴呆 老人性痴呆 早発性痴呆 阿呆らしい 呆れ果てる 呆れもしない 阿呆の話食い 或阿呆の一生 阿呆の三杯汁 聞いて呆れる 阿呆の足下使い 阿呆の一つ覚え ...[熟語リンク]
呆を含む熟語れを含む熟語
返を含む熟語
るを含む熟語
呆れ返るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
俺をこんな家の中へ、俺に知らせずに担ぎ込んだのだろう? ……人に担がれても知らないほど、眠っていたとは呆れ返るな……とにかく屋敷の様子を見よう」 葉之助は立ち上がった。 まず正面へ歩いて行った。そこに....「停車場の少女」より 著者:岡本綺堂
たくあの頃はまだ若うございました。今考えますと、よくあんなお転婆《てんば》が出来たものだと、自分ながら呆れ返るくらいでございます。しかしまた考えて見ますと、今ではこんなお転婆も出来ず、またそんな元気もない....「群集の人」より 著者:坂口安吾
ほど一つだけ鳴つて、それきり鳴り止んでシンとしてゐたので、ハッとして思はず欹《そばだ》てた先生の心へは呆れ返るほど寒々とした闇の冷たさが押し込んできた。背筋を伝ふやうにして冷いものが走つたのである。そして....