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呆れるの書き順(筆順)

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呆れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あきれる
  2. アキレル
  3. akireru
呆7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
呆れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

呆れると同一の読み又は似た読み熟語など
惘れる  聞いて呆れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ呆:るれきあ
呆を含む熟語・名詞・慣用句など
呆く  呆れ  阿呆  呆け  呆る  阿呆  呆然  呆助  呆気  痴呆  斑呆け  阿呆面  阿呆口  呆れ顔  呆れる  呆ける  呆ける  古呆ける  呆れ甚し  呆れ返る  呆気ない  阿呆臭い  阿呆陀羅  阿呆陀羅  阿呆臭い  阿呆たれ  阿呆陀羅経  遊び呆ける  麻痺性痴呆  老人性痴呆  早発性痴呆  阿呆らしい  呆れ果てる  呆れもしない  阿呆の話食い  或阿呆の一生  阿呆の三杯汁  聞いて呆れる  阿呆の足下使い  阿呆の一つ覚え    ...
[熟語リンク]
呆を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

呆れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
な山男がどこからか現れて、その船の帆柱をむずとつかんだと見てあれば、苦もなく岸へひきよせて、一同の驚き呆れるひまに、早くも姿をかくしたと云ふ噂ぢや。ぢやによつて「れぷろぼす」を見知つたほどの山賤《やまがつ....
星座」より 著者:有島武郎
けぬ重い苦痛と疑惑とが、若い心を老いしめると思うほどに押し寄せてきた。彼は自分の腑甲斐《ふがい》なさに呆れるほどだった。市街のここかしこに立つ老いた楡《にれ》の樹を見るごとに、彼はそれによって自分の心を励....
私有農場から共産農団へ」より 著者:有島武郎
したが、その人の話に依ると、その村の青年達の理想は、東京へ出て来て自動車の運転手になることだといふから呆れるぢやありませんか。 A 成程、鎌子事件の主人公となつた夢なども悪くはありませんね。 B そんなこ....
[呆れる]もっと見る