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愕くの書き順(筆順)

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愕くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おどろ-く
  2. オドロ-ク
  3. odoro-ku
愕12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
愕く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

愕くと同一の読み又は似た読み熟語など
打ち驚く  寝驚く  驚く  駭く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く愕:くろどお
愕を含む熟語・名詞・慣用句など
驚愕  驚愕  錯愕  愕然  愕く  驚愕の家    ...
[熟語リンク]
愕を含む熟語
くを含む熟語

愕くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
の上に、ポールの上衣がパサリとかかった。それからガチャリと皮革が垂れ下った。 そのとき、中からペンの愕く声が聞えた。ポールの制する声を押し切ってペンは大声で叫んだ。 「――ああこのことだな。お前が自分で....
第五氷河期」より 著者:海野十三
って、博士を叱りつけた。 そのときであった。 床が、ぐらぐらと持ち上った。 「ああっ!」 一同が愕く間もなく、床は、またすーっと下におりた。 「地震らしい。へんな地震だ」 そういっているとき、気持....
深夜の市長」より 著者:海野十三
うので、あたし連れて来たのよ。今朝起きてみたら、勝手の板の間の下でゴトゴトいうのよ。あけてみると、まあ愕くじゃありませんか、この子が縁の下を匍いまわっていたのよ。……それからとりあえず、上に上げて聞いてみ....
[愕く]もっと見る