愕書き順 » 愕の熟語一覧 »驚愕の読みや書き順(筆順)

驚愕の書き順(筆順)

驚の書き順アニメーション
驚愕の「驚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
愕の書き順アニメーション
驚愕の「愕」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

驚愕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-がく
  2. キョウ-ガク
  3. kyou-gaku
驚22画 愕12画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
驚愕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

驚愕と同一の読み又は似た読み熟語など
音響学  京学  共学  教学  狭額縁  郷学  交響楽  交響楽団  宗教学  東京学芸大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愕驚:くがうょき
愕を含む熟語・名詞・慣用句など
驚愕  驚愕  錯愕  愕然  愕く  驚愕の家    ...
[熟語リンク]
驚を含む熟語
愕を含む熟語

驚愕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
三寸、長さ五尺の途方もなく大きい、山の芋であつた。 五位は、寝起きの眼をこすりながら、殆ど周章に近い驚愕《きやうがく》に襲はれて、呆然《ばうぜん》と、周囲を見廻した。広庭の所々には、新しく打つたらしい杭....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
か! 俺も古本屋を前に見たまま、一足《ひとあし》ずつ後へ下り出した。この時の俺の心もちは恐怖と言うか、驚愕《きょうがく》と言うか、とうてい筆舌《ひつぜつ》に尽すことは出来ない。俺は徒《いたず》らに一足でも....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
が、イカバッドが恐ろしさに胆《きも》をつぶしてしまったのは、その騎士に頭がなかったからだ。しかし、彼の驚愕《きょうがく》はさらに度を加えた。その頭が騎士の両肩のあいだに乗っていなければならないのに、鞍の前....
[驚愕]もっと見る